人形供養

大切にしてきた人形だから…

人形供養
雛人形や五月人形等は子供のすこやかな成長を願ってお飾りします。

そんな長年飾られていた大切な人形や、幼い頃から大事にしてきたぬいぐるみなどはとても捨てにくいものです。


ご自宅で役目を終えた「人形」「ぬいぐるみ」の処分の仕方がわからず押入や物置に放置してはいませんか?

何年も共に過ごした大切な人形だからこそ、最後は心のこもった供養で安らかな眠りにつかせてあげましょう。






人形よ

誰がつくりしか

誰に愛されしか知らねども

愛された事実こそ

汝が成仏の誠なれ

(武者小路実篤)

IMG_2438
岐阜県東農多治見市笠原町にある清昌寺の人形供養塚


清昌寺の人形供養

心を込めてお焚き上げ


清昌寺では大切にしてきた捨てられない「人形」「ぬいぐるみ」等の人形供養を受け付けております。

年に1度、4月3日(新暦)雛祭り以後の日曜日に「白雲の森広場」人形供養塚の前にて読経しお焚き上げをしています。

燃え骸の一部は「人形供養塚」へ納めます。

供養したい人形・ぬいぐるみをお持ちの方は、人形供養当日に、ダンボールまたは紙袋に入れてへ直接お持ちください。

※金属製・陶製・ガラスケースなどの不燃物は受け付けておりません。

※業者の方はご遠慮ください。


人形供養の仕方と
当日の流れ

 

◇まず人形供養の日時をご確認ください。

【毎年4月3日(新暦)雛祭り以後の日曜日に開催】

令和6年度(2024年)は4月7日(日)に終了しました。

〔令和7年度(2025年)は4月6日(日)の予定です。〕
(午後3時~午後4時まで)※少雨決行

※当日限りの受付となります。(予約は要りません)
事前受付は行っておりません。時間厳守でお願いします。(受付午後3時~4時まで)

※当日の天候が雨の場合でも人形供養の受付は行います。
(もし強風や大雨でお焚き上げが困難な場合は、後日お焚き上げいたします。)

事前受付・お預かりは行っておりませんのでご了承ください。

■本年度の人形供養の案内はこちらの掲示板で確認できます



◇供養したい人形・ぬいぐるみを、
ダンボール箱または紙袋に入れて
当日「白雲の森広場」へお越しください。

車は「第1駐車場、第2駐車場」をご利用ください。

アクセス・駐車場の確認はこちら

手に持てない場合は車で直接供養場までお入りください。
ただし、供養場の駐車場はとても混雑します。係りの指示に従って頂くようご了承ください。
混雑している時はすぐ隣のこちらの広場に駐車してください。

※現在「白雲の森広場」上流にて国土交通省管轄の砂防堰堤工事を行っています。
(令和8年8月まで工事予定)大変ご迷惑をお掛けします。
お参りされる場合は「道路正面の橋」を渡ってお参りしていただけます。
くれぐれも工事車両専用の橋とお間違えの無いようにお気を付けてお参り下さい。


※雛飾りの金属製の台、金属製の鎧兜、陶製、ガラスなどの不燃物はご遠慮ください。

※五月人形の鎧兜や、陶製の燃えない人形でも係りの指示に従いお持ち帰り頂ければ一緒に読経供養だけすることは可能です。

◇係りの者がおりますので、供養したい人形・ぬいぐるみをお渡しください。
(不燃物はお持ち帰り頂きますのでご了承ください。)

◇お数珠は必ずご持参ください。

◇人形のお焚き上げが始まりましたら和尚が読経しますので、

➀お布施を納めて、
➁「ご焼香(1回)」をして、
➂手を合わせてお参りしてください。







以上で終了となります。

※金属製・陶製・ガラスなどの不燃物は受け付けておりません。

※当日限り(午後3時~午後4時まで)の受付となります。

事前受付・お預かりはしておりません。

※不法投棄はおやめください。

 

お布施(供養料)について

供養料は料金ではありません。
施しの心「お布施(ふせ)」です。

いままで大切にしてきた人形の安らかなる供養を願うあなた自身のお気持ちですので、金額に一切の決まりはございません。

(人形の種類や数量によって様々ですのであくまでも「目安」としてですが、今までみなさん人形、ぬいぐるみ紙袋1袋ですと1千円~3千円程、ダンボール1箱以上や節句飾り一式の場合は3千円以上~1万円程、の間でお包みされております)

※当日財布から直接お金を出すのは望ましくありません。
あらかじめ「のし袋」に包み、表書きに「御布施」と「施主名」を、裏には「住所」を記し準備しておきましょう。

のし袋には
「20年間お世話になりました」
「幼少の頃から長い間ありがとうございました」
「長い間子どもの成長をお守りいただきありがとうございました」
「今までありがとう」
「今まで部屋を賑やかにしてくれてありがとう」
「いっぱい遊んでくれて楽しませてもらいました。ありがとう」
「永い間、家族を見守りいただきありがとうございました」
「感謝の気持ちを込めてご供養させて頂きます」
「これからも子どもの幸せをお祈りください」
など感謝の言葉も添えて記されたものもありました。

きっとご供養の気持ちがより伝わることでしょう。




人形供養の後は本堂でのお参りを忘れずに

花まつり

人形供養の日にあわせて4月8日のお釈迦様の誕生日を祝し、本堂にて「花まつり」のお飾りをしております。

お釈迦さまに甘茶をかけて、どうぞご自由にお参りください。



人形供養のようす

IMG_1323 IMG_7307

 

IMG_4982

 


 



遺品のお焚き上げ供養

人形・ぬいぐるみ以外の物でも供養いたします

人形やぬいぐるみ以外の物で、故人の遺品・写真・掛け軸・置物・仏像・仏具等も同様、捨てられないものがありましたらご相談ください。

燃える物はお焚き上げしてご供養いたします。
燃えない物は読経供養後お持ち帰りいただきます。

陶製(真鍮製)などの観音さま・七福神・ダルマさん・お釈迦さま・お地蔵さまなどの仏像彫刻は読経供養の後、六角堂に安置いたします。