禅宗 臨済宗妙心寺派 白雲山清昌寺 (岐阜県多治見市笠原町 笠原中興陶祖・モザイクタイル元祖の菩提寺)公式ホームページ

水子供養

水子供養

水子の供養

mgft0001[1]水子とは、胎内に宿った大意なる一つの生命が、自然流産、人工流産、死産など様々な理由によって、この世に出生できなかったお子様のことを言います。

たとえ時が経っていても

『供養してあげたい・・・』

というお気持ちが大切です。


どんなに小さくても今を生きている私たちと同じ尊き命です。

お腹の中の赤ちゃんは貴方だけの子ではありません。

その子の父親と、それぞれ両家のご両親、家族みんなの赤ちゃんです。

死産の場合はもちろんのこと、

水子供養とはその赤ちゃんの小さなお葬式だといえるでしょう。

安らかなる涅槃を祈り、感謝の気持ちとたくさんの愛情をもって

心をこめて供養してあげましょう。







中には、親にも家族にも、その子の父親にも打ち明けることができず、
供養しないことに不安を感じ、ひとりで苦しんでおられる方もいるかもしれません。

そんな時こそ

ひとりで悩まず、

ひとりで抱え込まず、

ひとりで心を痛めず、

どうか自分を責めないで…


観音様はそんな貴女に優しく寄り添って下さいます。

願わくばご家族のみなさんでしっかりと向き合うことも大切でしょう。

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清昌寺の水子供養

清昌寺では水子の供養を願う方のために、水子供養を随時受け付けております。


「水子観世音菩薩」

(みずこかんぜおんぼさつ)

水子観世音菩薩とは、この世に生を受け産まれる前に亡くなってしまった水子の魂と、悲しみの中にいる親を救ってくださる観音様です。



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清昌寺水子観音は「白雲の森広場」に建立されています。

赤ちゃんの遺骨や水子の亡き骸やなど「水子観音」脇塔へ合祀し供養することができます。

供養後は命日にお花を供えたり、いつでもご自由にお参り下さい。

毎年1度、観音まつりの時に水子合同法要を行い、住職が水子霊位の永代供養をいたします。



水子供養の仕方と流れについて

水子の供養をしたいと思っていてもなかなか行動にはうつしがたいものです。

水子供養はいつでもどなたでも行うことができます。

すでに手元供養されている方でも、年忌などの折などに改めて読経供養することもできます。

お一人でお悩みの方、お一人での供養でもかまいません。

供養は完全個別で行います。
小さなお子様連れでも安心してお参り頂けます。

供養の仕方がわからない方はお気軽に電話にてご相談ください。

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水子供養を申し込む


◇まずは法要の日時を決めて電話で予約する。(要予約)

■法要受付日時 【平日・土日祝日 午前9時頃~午後4時頃まで】
(近日予約はお受けできない場合がございます。2週間前を目安に早めご予約をお願いします)

水子供養はゆっくりお参りができる平日の法要をおすすめいたします。土日・祝日は年忌法要が優先となりますので、ご希望の日時に予約できないことがございます。あらかじめご了承ください。



◇法要当日、お寺に10分前にはお越しください。

※遅れる場合は必ずご連絡ください。アクセスの確認はこちら


◇法要は本堂脇の普門閣1階仏間にて行います。

供養は完全個別で行いますので、小さなお子様連れでも安心して一緒にお参りすることができます。
(お寺についたらまず庫裡玄関にてお声がけください)

普門閣

普門閣の確認はこちら




◇申込用紙に記入し、ご事情をお話ください。

家族には言えないご事情などを打ち明けることも供養の中では大切な事です。お悩み事やご相談があればお話を伺います。
(もし赤ちゃんにお名前がございましたらお教えください)


◇当日はお数珠をご持参ください。

服装は自由です。ただし派手な服装は避けましょう。





◇お供え物(子ども用のお菓子・ジュース・おもちゃ・花束など)をお持ちください。

綺麗な花束やたくさんのお供え物をすることで、より愛情のこもったご供養になることでしょう。


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◇エコー写真・御守・母子手帳など処分をお考えの方、お納めになりたい方はお持ちください。

お参りされる方の中には、赤ちゃんへの手紙や手作りの人形、家族の写真、妊娠検査薬、昔に供養された際の御札や御守などお持ちになられる方もおられます。

※お納めいただいたものは全てお焚き上げして供養いたします。

エコー写真や母子手帳は、我が子がこの世に存在した唯一の証です。大切な思い出として手元に残し「手元供養」したいと考えている方は、お参り後お持ち帰りいただけますので安心してください。



◇所要時間は30分程度です



以上で法要は終了となります。



法要が終わったら

◇普門閣での法要が終わりましたら、白雲の森広場に建立している水子観音さまへご自由にお参り下さい。

白雲の森広場の確認はこちら

※供養の証として「風車」を奉納することができます。
ひとり1つ「風車」をお持ちになって水子観音様へお参りし奉納してください。













死産 ご遺骨の納骨を希望される場合

赤ちゃんの亡き骸がある方や、手元供養されている方で清昌寺水子観音搭へ納骨をご希望する際は、電話で申し込み時に必ずお伝えください。



◇ご命日、赤ちゃんお名前、性別を事前にお知らせ下さい。
(ご希望の方には法名をお付けいたします。ご相談ください。)


◇法要は通常の供養同様に行います。


◇納骨する場合は法要後に「水子観音」脇塔へ移動し、安骨諷経を行います。

※合祀ですので、一度納骨したら取り出すことはできません。


◇清昌寺水子観音塔へ納骨された方には、郵送にて年忌法要や追善供養のご案内をさせていただきます。
(もし案内不要の方はその旨をお伝えください)

※納骨供養の証として「のぼり旗」の奉納をお願いしております。
ご奉納して頂ける方、ご希望の方はお申込みください。





遺骨を残して手元供養されたい方、納骨しようと思ってきたがやっぱり手元に置いておきたい方はお持ち帰りいただけますので安心してください。納骨の時期は焦る必要はございません。

心配なさらずご相談ください。





お布施(供養料)について

供養料は料金ではありません。
施しの心「お布施(ふせ)」です。

「お布施」は、愛する我が子の供養を願うあなた自身のお気持ちですので、金額に一切の決まりはございません。

色々悩むことよりも、供養してあげたいと願う清浄なる心が何よりも大切です。

(施主者の事情や供養の内容によって様々ですのであくまでも目安の参考ですが、今までお納めいただきましたみなさんは、通常供養のみの場合5千円~3万円、納骨供養の場合は1万円以上~〇万円の間でお包みされております。)

当日財布から直接お金を出すのは望ましくありません。
あらかじめ「白無地の封筒」に包み、表書きに「御布施」と「施主名」を記し準備しておきましょう。

無理せず心配なさらずご相談ください。

◇水子供養された方には、「御札」と、いつも身に着けることができる「御守り腕輪念珠」を授与いたします。

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授与品



供養後の案内について

水子供養の場合、供養後は基本的にお寺からご案内などは一切いたしません。

もし、我が子のご命日の追善供養の案内や年忌案内、お寺でのイベントなどお知らせが受け取りたい方は、申込用紙の「追善供養のご案内」の「要」に〇を付けてください。郵送にてご案内いたします。

※追善供養の証として「のぼり旗」や「風車」をいつでも自由に奉納することができますのでお声がけください。

赤ちゃんの命日などにお参りされたい方は、白雲の森広場に建立されている「清昌寺水子観音」へお花、風車などのおもちゃを供えたり、いつでもご自由にお参り下さい。








※お菓子などの食べ物や飲み物の御供は、森からイノシシやシカ、猿などの動物が下りて来る原因のひとつになる恐れが有るため、ご遠慮ください。






水子合同追善供養について

年に1度「観音まつり」の時に水子合同追善供養を行っております。
案内が欲しい方は、申込用紙の「追善供養のご案内」の「要」に〇を付けてください。

本堂での法要後、水子観音の前にて諷経いたします。
参拝者は和尚と一緒に手を合わせご焼香してお参りします。



1人で抱え込まず、お悩み事などありましたらご相談ください。

どんなことでもかまいません。まずはお気軽にお問い合わせください。






赤ちゃんの命と向き合うことが大切

中絶を考える前に

現在日本では「母体保護法」により人工妊娠中絶が認められています。

母親の命が最優先であり母体の健康上の理由、経済的な理由、暴行行為による場合など様々な理由により致し方なく人工妊娠中絶を迫られることもあります。

近年では出生前診断で様々な異常を発見することが可能となり、仮に異常と診断された場合、異常の可能性があることで悩んだ結果、致し方なく堕胎(中絶)を選択する夫婦も増えてきています。

しかし、アウス(人工妊娠中絶)を行った女性は、「中絶後遺症候群」になる場合が少なくありません。

特に安易な考えで妊娠し中絶をしてしまった場合、その後の罪悪感から精神的に病んでしまい立ち直るのが困難な方がいます。

逆に、何度も中絶を繰り返してしまう人もいます。

その原因は、どちらも自分たちの赤ちゃんという「たったひとつの命」にしっかりと向き合わないまま中絶を行ってしまった方々によく見られます。

お腹の中の赤ちゃんは決して貴女だけの子ではありません。
その子の父親と、それぞれ両家のご両親、家族みんなの赤ちゃんです。
なによりその小さな命は、その赤ちゃんの命です。

まずは、その事実としっかりと向き合い、受け入れることが大切です。

中絶することを迷っている方は、いま一度「たったひとつしかない大切な我が子の命」であることを自覚し、ご家族みんなでいま一度お話合いください。

今のあなたがいるのは、母があなたを産んでくれたから。

どんなに小さな命であったとしても、お腹の中の赤ちゃんは精一杯生きようと頑張っています。

自分たちで納得して選んだ結果、それが辛く悲しい供養になったとしても、その子のことを忘れず幸せを願って共に歩んでいくことが「親としての最大限の愛情」なのではないでしょうか。


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1人で抱え込まず、お悩み事などありましたらご相談ください。

どんなことでもかまいません。まずはお気軽にお問い合わせください。





お気軽にお問い合わせください。 TEL 0572-43-2479

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