平成28年(2016年)、笠原中興陶祖加藤治郎太夫が窯業の繁栄と子孫の幸せを願い清昌寺を建ててから400年を迎えました。

今年(平成29年)は7年毎に1度の「秘佛南無十一面観世音菩薩観世音菩薩」の御開扉の年に当たります。

 お寺のすぐ近くには新しくモザイクタイルミュージアムがオープンし、週末は若い家族連れを中心に大変賑わっております。

また、4年に一度の国際陶磁器フェスティバルも開催され、眞子様が笠原にお越しになられるなど、焼き物関係でたくさんの善きことが重なっているように思います。

 清昌寺は笠原モザイクタイルの元祖、山内逸三氏の菩提寺でもあります。

私はモザイクタイルの可能性を大いに感じていて、

『QRコードを「モザイクタイル」で作ったら面白いのでは??』

とふと思いつき、住職自ら御開扉記念作品として作成してみました。

 本堂に置いてありますので、ぜひモザイクタイルで作られたQRコードが読み取れるか試してみてください。

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もしご興味をお持ちでしたら一度清昌寺へ足を運んで頂ければ幸いです。

タイルでできた「お守り」

「秘佛十一面観世音菩薩」をタイルに写した清昌寺「お守り観音タイル」を平成29年御開扉限定記念品としてお配りさせていただきました。

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 こちらは一つ一つ職人が手作業で作成したもので、窯業の発展と子孫の幸せを願った清昌寺オリジナルの「タイルで作られたお守り」です。(非売品)

笠原は焼きもの・タイルのまちであり、ご先祖様から続く長い歴史で培った伝統文化と、現代の最新技術の融合によって、これからも窯業が益々発展することを願い、そして檀信徒の皆様が日々たくさんの幸せを感じてお過ごしになられることを祈念致しております。

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 尚、この「お守り観音タイル」はお守りとして大切にして頂き、ご自宅のお仏壇や玄関などにお飾りくだされば幸いでございます。

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◆残り僅かではございますが、御開帳供養として寄付をお納め頂きました方には、どなたでも授与いたしますのでお気軽にお尋ねください。

 遠方より多治見市笠原町へお越しの方、「モザイクタイルミュージアム」へ観光の際には記念として、ぜひ元祖笠原モザイクタイル菩提寺「お守り観音タイル」を清昌寺へお寄りになってお参りの際にお申しつけ下されば幸いです。